資料請求/お問い合わせ

平屋モデルハウス 福富の家

社長ブログ

2025/07/22

小さな家

日本近代建築の父 アントニンレーモンド 「軽井沢夏の家」1933年

小さな家の小さな空間にこだわりが詰まっているようです。住み手としては、仕事と休息をするためにこの家を建てたようですが、外観からは、想像出来ない室内空間を工夫してあります。ロフトにあるアトリエ、引き戸を採用することにより、室内を自由に使うことが出来ました。また、地元産のクリ材、カラマツ材をふんだんに使っています。

90年以上の時間を経過しても、印象的な、美しい、小さな家だと思います。