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平屋モデルハウス 高屋の家

宮崎椅子のお取り扱い

おうち時間に欠かせない「椅子」。

自分だけのお気に入りが一脚あると、暮らしがとても豊かになります。

全国的にも人気のある宮崎椅子製作所の椅子は
職人さんが一脚一脚丁寧に作る素敵な無垢の木の椅子です。

福富建設では約20種類の椅子を取り扱っています。
この度新たに、ダイニングテーブル2種類の取り扱いを始めました。

福富建設リビングギャラリーで実際の座り心地や質感をご体感頂き、
木の種類やファブリックを選びながら自分だけの一脚を見つけてください。

  • bo chair

  • DC09

  • ENNE

  • GINA

  • KAKI no ISU

  • menu chair

  • No.42

  • pepe side

  • pepe lounge

  • R+R chair

  • U chair

  • UU chair

  • A stool

  • GAMBA

  • hozuki stool

  • Paper Knife sofa

  • Paper Knife ottoman

  • en side table

  • MM table

  • Universe table

bo chair

■デザイン
小泉 誠
■サイズ
W420 D485 H850 SH410(mm)
■コメント
ウィンザーチェアー名人の村上富朗さんに会ったのは30年前。 その村上さんが昨年亡くなられ、お世話になった思いを素にスポーク構造の椅子に挑戦した。 とても必然的で合理的なこの工法と宮崎椅子の技を合わせ、華奢ながらもしっかりと身体を包んでくれる優しい椅子が出来上がった。(小泉 誠)

DC09

■デザイン
INODA+SVEJE
■サイズ
W540 D510 H740 SH435 (mm)
■コメント
座と補強材を一体化させ、強度を保てる限界まで薄く削り上げた彫刻のような座が特徴。ソリッド木材を人間工学に沿った有機的なラインで仕上げ、今までの日本家具にはめずらしい重厚感の中にも軽快さを取り込んだ作品。(INODA+SVEJE)

ENNE

■デザイン
村澤 一晃
■サイズ
W470 D530 H745 SH420 (mm)
■コメント
ENNE(エンネ)とは、イタリア語で ”N”という意味です。
公共の場などでの使用を考え、軽快なフォルムでありながら、トラス構造を採用して、抜群の強度をあわせもった椅子です。複数脚並べたときに見せる幾何学的な美しさもまた魅力です。

GINA

■デザイン
村澤 一晃
■サイズ
W540 D570 H790 SH420 AH625(mm)
■コメント
どの部分を切ってもまったく同じ断面が存在しない連続したラインが特徴のデザイン。木部はどこに触れても手に優しく、成形の背の弾力で疲れを感じさせない座り心地です。

ファブリックの違いで驚く程印象が変わります。(村澤一晃)

hozuki

■デザイン
吉永 圭史
■サイズ
W550 D500 H725 SH435(布座)
SH420(無垢座) (mm)
■コメント
座面の丸三角の形がほおずきの実に見えるでしょうか?三本脚で小さな椅子ですが、安定感としっかりとした座り心地を併せ持つ優れものです。座面を支える構造の要には、高度なフィンガージョイントを用いて、見えないところも美しく納めることができました。また、軽量でスタッキングもできます。更に新しく無垢座タイプが加わりました。(吉永 圭史)

KAKI no ISU

■デザイン
古田 恵介
■サイズ
W445 D500 H765 SH445 (mm)
■コメント
背フレームが大きく湾曲したフォルムが特徴。 背は布張りタイプと無垢の2タイプ。
コンパクトなサイズで都市住宅にも収まりやすく、座と背にはゆったり感がそなわり、くつろいだダイニングもふさわしい。

pepe lounge

■デザイン
村澤 一晃
■サイズ
W590 D620 H735 SH370 (mm)
■コメント
ゆったりとしたサイズで低めの座面。体を優しく受け止める大きくカーブした背。ソファコーナーを設けないLDKの?ゆったりダイニングチェア“としてデザイン。大らかな座り心地を確保しながら、軽量な仕上がりとなっている。

R+R chair

■デザイン
小泉 誠
■サイズ
W380 D475 H745 SH430 (mm)
■コメント
宮崎椅子製作所の開発に関わり幾つかの椅子をデザインしましたが、開発三年目にして初めて商品化になった椅子が「R+R chair」と「R+R counter chair」です。 それまで幾つかデザインした椅子は良い形ではありましたが宮崎椅子製作所らしい椅子ではないため宮崎社長からNGが出ました。 その後、スタンダードな椅子ながらも宮崎椅子製作所の技術が活かされた椅子を目指し、ようやくこの椅子が出来上がりました。 何でもない椅子に見えますがつじつまの合う形にするために技術を活かし、外周には大きな面(R)を取る事で優しい椅子にないました。 そして、Rが沢山あるので「R+R」という名前になりました。(小泉 誠)

U chair

■デザイン
小泉 誠
■サイズ
W490 D520 H720 SH415 (mm)
■コメント
自分が設計をした空間に似合う椅子が欲しいと思いデザインをしました。 日本の空間は角材で構成される事が多く、この「U chair」も角材の構成で身体を心地よく支えながらも建築的で空間に馴染む事を考えています。 その名のとおり背とアームがUの字をしているので「U chair」です。単純な形態をしていますが、肘をゆったりと掛ける事が出来てなかなかの座り心地です。 このUの字の部材をフィンガージョイント+削り出しをしていますので、とても「木」らしい魅力的な印象に仕上がりました。(小泉 誠)

UU chair

■デザイン
小泉 誠
■サイズ
W565 D530 H730 SH430 (mm)
■コメント
U chairの評判がとてもいいもので、もっと座り心地の良いアームタイプの椅子に挑戦しました。 U chairの上にU型のアームを付ける事で、背の当たる面積も増え、肘当てにも余裕ができ、何よりも構造的に強い形になりました。 ということでU chairにU型のアームを付けたという事で、「UU chair」です。じつは、小泉が仕事場で常時座っているのがこの「UU chair」です。(小泉 誠)

A stool

■デザイン
小泉 誠
■サイズ
W470 D450 H420 SH415 (mm)
■コメント
LA chairの背中を取ったためA型の脚だけが残り、A stoolという名になりました。スタッキングが可能な便利なスツールです。(小泉 誠)

GAMBA

■デザイン
村澤 一晃
■サイズ
W420 D270 H445 SH435 (mm)
■コメント
座面から脚に繋がる流れるようなフレームが特徴。少し反り返った座面はスツールでありながらイス並みの座り心地を実現しています。必要以上に存在感はなく、それでいて日々活躍する名脇役デザインです。
「ガンバ」は脚の意味。ぐっと脚を踏ん張っているようなフォルムから名付けました。(村澤 一晃)

hozuki stool

■デザイン
吉永 圭史
■サイズ
W470 D440 H435(布座) H420(無垢座) (mm) 
■コメント
hozuki chair と同じ貫構造のスツールです。無垢座タイプの座面は、ちょうどうつわの底をほおずき型(丸三角)に切り取った形をしています。ゆったりとした座面と安定感のあるプロポーションはhozuki tableとの相性もぴったりです。(吉永圭史)

Paper Knife sofa

■デザイン
Kai Kristiansen (カイ・クリスチャンセン)
■サイズ
W640 D770 H750 SH400(mm)
■コメント
ナイフをモチーフにしたアームの形状がネーミングの由来。デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインしたソファを2008年より復刻生産。ゆったりとしたサイズを細身の美しいフレームで実現している。

Paper Knife ottoman

■デザイン
Kai Kristiansen (カイ・クリスチャンセン)
■サイズ
W600 D400 H400(mm)
■コメント
ナイフをモチーフにしたアームの形状がネーミングの由来。デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインしたソファを2008年より復刻生産。ゆったりとしたサイズを細身の美しいフレームで実現している。

en side table

■デザイン
小泉 誠
■サイズ
W465 D420 H550 φ400
■コメント
樹種は脚部がウォールナット、天板はナラ無垢天板です。

サイドテーブルは座る場に寄り添えることが大事です。ソファーやベッドの足下にサイドテーブルの脚が入り込むことで人に寄り添い便利な道具になります。 そしてその形を一本の角材が連なる「一筆書き」の形で構成して、空間にも寄り添えるさり気ない形になりました。 名前の「en」は日本語の「縁」からなり、人と環境を繋ぐ「縁」を取り持つ道具として命名しました。(小泉 誠)

No.42

■デザイン
Kai KRISTIANSEN (カイ・クリスチャンセン)
■サイズ
W535 D545 H750 SH460 AH670 (mm)
■コメント
デンマークのデザイナー、カイ・クリスチャンセンがデザインした椅子。ハーフアームがそなわり、ゆったりしたサイズで座り心地は良好。つくりの難しさのためか、製造中止となっていた椅子の復刻製作が実現した。

座り心地の良い椅子です(カイ・クリスチャンセン)

menu chair

■デザイン
阿久津 宏
■サイズ
W505 D485 H770 SH435 AH630 (mm)(アームチェア)
W440 D485 H770 SH435 (mm)(サイドチェア)
■コメント
まず軽量で掛け心地の良い小椅子を作ろうと思いました。片手、いやいや指で持てるくらいの軽さまでやってみようと。構造はコンサバティブですが、この細さ、薄さで作るには高度な木工技術が欠かせません。
素晴らしい木工メーカーと巡り会えて初めてデビュー出来た小椅子です。(阿久津宏)

pepe side

■デザイン
村澤 一晃
■サイズ
W535 D550 H770 SH435 (mm)
■コメント
OTTOのデザインをきっかけにフィンガージョイントにはまりました。ただ強度があるだけではなくて、ジョイント部分がそのままデザインのポイントにもなるところがミソです。このイスでは四角と丸が融合しています。脚先では丸い断面が徐々にアームの部分では丸四角になり手にやさしい触り心地を与えます。そして背で丸に戻る。こんなところにも胡椒(=pepe)のような技術の隠し味が効いているのです。(村澤 一晃)

MM table

■デザイン
村澤 一晃
■サイズ
W1000~2200 D820 H710 (mm)
展示品 W1800 D900 H710 (mm)/ナラ
■コメント
丸みを帯びたやさしいデザインでありながらも、非常にシンプルで様々な場所にあわせやすいテーブルです。

Universe table

■デザイン
Kai KRISTIANSEN (カイ・クリスチャンセン)
■サイズ
φ1000, 1100, 1200 H720 (mm)
展示品 φ1000 H720 (mm)/ブラックチェリー
■コメント
No.42の復刻製作を開始するときに、カイ・クリスチャンセンが新たにデザインしたテーブル。

#宮崎椅子のある暮らし

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