ふくとみの大工は
日本一の家づくりを目指しています。

昭和22年創業の福富建設は社員大工の家づくりを貫いています。
大工の親方だった先代、先々代から、仕事はもちろん
人間としてのあり方を厳しく仕込まれ、
若手大工たちもその職人魂を受け継いでいます。
地道な仕事を、きちんとするかどうかによって仕上がりが変わる。
素材を知り、気候風土を知ることから家づくりは始まる。
一棟一棟心を込め、お施主様に喜んでいただける仕事をする。
これがふくとみの大工の心意気です。
つくり手の大工の顔が見え、永続する家守りに
施主様は安心できるのではないでしょうか。